パソコンで何でもできる時代です。FAX以外にもオンラインゲームや動画編集など好きなことが出来ます。ただし、好きなことをできるといっても、パソコンの性能に依存します。古いパソコンではオンラインゲームは起動しません。低スペックパソコンでは動画のエンコードに10時間以上かかります。だから何でもやろうと思うならハイスペックPCが必要不可欠です。でもハイスペックPCってなんでしょうか。なんとなく高性能なパーツが搭載されているものだとはわかりますが、どのパーツの性能が重要なのかはわかりません。例えばHDDが大容量あったなら便利ですが、別にパソコンが早くなるわけではありません。そんなわけでハイスペックPCの条件を調べてみました。

パソコンの性能を決定するのは主にCPUとメモリです。この2つが高性能なら基本的にハイスペックだと思って問題ありません。しかし最近はCPUの性能よりもグラボに依存しているようです。パソコンのプロセスを監視すると、普段からCPUだけでなくグラボも動作していることがわかります。またGPGPUという仕組みがグラボに搭載されていて、CPUの5倍以上の性能です。動画編集のエンコードが5倍も速くなるのです。そしてオンラインゲームでもグラボが搭載されているかどうかで、画面の滑らかさが決まります。つまり最近のハイスペックPCの定義は高性能なグラボが搭載されているか、が重要です。当然CPUやメモリなども大切ですが、それ以上にグラボが大切です。

ゲームPCおすすめを参考にグラボを選んでみましょう。ハイスペックPCと言われているものにはNVIDIA GeForce GTX780以上のグラボが搭載されています。ハイスペック、ミドルスペックは所詮相対的なものです。ミドルスペックがGTX760やGTX770だから、それ以上がハイスペックというだけです。でもベンチマークやオンラインゲームでの動作を見てみると、確かにスムーズに動いていて、高性能だとわかります。ゲームPCにも色々ありますが、最初にグラボを選ぶべきでしょう。